高齢者と音楽

高齢者と音楽

音楽には、年齢に関係なく楽しめるさまざまな形があります。

歌うこと。

好きな曲を聴くこと。

リズムに合わせて手拍子をすること。

懐かしい曲について誰かと話すこと。

一人でじっくり楽しむこともあれば、みんなで一緒に歌う楽しさもあります。

ムジカスケッチでは、音楽教室で培ってきた経験を活かしながら、高齢者の方と音楽との関わりについて考え、発信していきます。


高齢者と音楽についての記事

昭和歌謡、童謡・唱歌、発声、歌の会、高齢者施設での音楽活動など、さまざまなテーマからご紹介します。


懐かしい歌を楽しむ

昔よく聴いていた曲。

若い頃に歌っていた曲。

家族と一緒に聴いた曲。

学校で覚えた歌。

季節になると思い出す歌。

長く親しまれてきた音楽には、その人の人生のさまざまな場面と結びついているものがあります。

昭和歌謡、日本歌曲、童謡・唱歌など、世代になじみのある音楽を楽しむことも、高齢者の方と音楽を考えるうえで大切なテーマの一つです。


「歌う」だけが音楽の楽しみ方ではありません

音楽活動というと、みんなで歌う姿をイメージすることが多いかもしれません。

しかし、音楽の楽しみ方は人それぞれです。

歌うことが好きな方もいれば、歌わずに演奏を聴くことが好きな方もいます。

手拍子をしたり、身体でリズムを感じたり、知っている曲が流れたときに自然と口ずさんだり。

無理に同じことをする必要はありません。

それぞれが自分なりの方法で音楽に参加できることを、ムジカスケッチでは大切にしたいと考えています。


昭和歌謡・童謡・唱歌と高齢者の方

高齢者の方を対象とした音楽活動では、昭和歌謡や童謡・唱歌など、長く親しまれてきた曲も大切な選択肢になります。

誰もが同じ曲を知っているとは限りません。

年代や生活してきた地域、好きだった音楽によっても、親しみのある曲は違います。

だからこそ、「高齢者向けだからこの曲」と決めつけるのではなく、参加される方の年代や希望などを伺いながら選曲することも大切だと考えています。


無理なく声を出して楽しむ

歌を楽しむときに大切なのは、大きな声や高い声を無理に出すことではありません。

それぞれの方が出しやすい声で、無理なく楽しむ。

曲によってはキーを調整したり、短い時間から始めたりすることもできます。

ムジカスケッチには、発声や歌唱を専門とする講師も在籍しています。

音楽教室として培ってきた経験を活かしながら、その場に参加される方に合わせた方法を考えていきます。


高齢者施設や地域での音楽活動

高齢者施設や地域の集まりでも、音楽にはさまざまな取り入れ方があります。

例えば、

  • みんなで楽しむ歌の会
  • 昭和歌謡を中心としたミニコンサート
  • 童謡・唱歌を一緒に歌う時間
  • 発声を取り入れた歌唱講座
  • 季節に合わせた音楽イベント
  • 演奏をゆっくり楽しむ時間
  • 音楽をきっかけとした世代間交流

などが考えられます。

施設や団体によって、参加される方の人数や年齢、会場の広さ、設備なども異なります。

決まった形を当てはめるのではなく、その場所に合った音楽の時間を一緒に考えることを大切にしています。


音楽科教員として40年間勤務した荒牧慶偉子先生

ムジカスケッチには、兵庫県明石市の音楽科教員として40年間勤務した荒牧慶偉子(あらまき けいこ)先生が在籍しています。

現在は発声・歌唱指導のほか、コンサートや講座などの音楽活動を行っています。

クラシック・声楽、日本歌曲に加え、歌謡曲、ポップス、昭和歌謡などにも対応しています。

長年の教育経験と音楽活動の経験を活かしながら、高齢者の方や地域の皆さまと音楽を楽しむ活動にもつなげていきたいと考えています。


高齢者と音楽について、これから発信していきます

このページは、ムジカスケッチの「高齢者と音楽」に関する情報をまとめる入口です。

これから、昭和歌謡、童謡・唱歌、歌の会、発声、季節の歌、音楽を聴く楽しみ、高齢者施設での音楽活動など、さまざまなテーマの記事を追加していきます。

新しい記事は、このページの「高齢者と音楽についての記事」からご覧いただけるようにしていきます。


高齢者施設・地域団体のご担当者様へ

高齢者の方を対象とした歌の会、ミニコンサート、歌唱講座、地域での音楽イベントなどについて、ご相談を受け付けています。

「まだ内容は決まっていないけれど、何か音楽を取り入れてみたい」

という段階でも大丈夫です。

参加される方、人数、会場、ご希望の内容、ご予算などを伺いながら、ムジカスケッチでできることを一緒に考えさせていただきます。

大阪市鶴見区を中心に、地域の皆さまと音楽を楽しめる機会を少しずつ広げていきたいと考えています。

お気軽にお問い合わせください。



小学5年生〜中学3年生の方は、