障がい福祉と音楽

障がい福祉と音楽

音楽の楽しみ方に、決まった形はありません。

歌うこと。

音楽を聴くこと。

リズムに合わせて身体を動かすこと。

手拍子をすること。

楽器に触れてみること。

好きな音を見つけること。

同じ音楽を聴いていても、楽しみ方や感じ方は一人ひとり違います。

ムジカスケッチでは、音楽教室で培ってきた経験を活かしながら、障がいのある方と音楽との関わりや、福祉の場で楽しめる音楽活動について考え、発信していきます。


障がい福祉と音楽についての記事

歌う、聴く、リズムを楽しむ、楽器に触れる、福祉施設で音楽を楽しむなど、さまざまなテーマからご紹介します。


一人ひとり違う音楽の楽しみ方

音楽活動というと、全員で同じ曲を歌ったり、同じ動きをしたりする姿をイメージするかもしれません。

しかし、音楽への参加方法は一つではありません。

歌うことが好きな方。

演奏を聴くことが好きな方。

リズムに反応する方。

楽器の音や感触を楽しむ方。

その場に流れている音楽を静かに聴く方。

それぞれの楽しみ方があっていいと、ムジカスケッチでは考えています。

「できる・できない」だけで考えるのではなく、その人がどんな方法なら音楽を楽しめるのかを大切にしていきたいと思っています。


歌う・聴く・リズムを感じる

音楽には、さまざまな関わり方があります。

歌が好きな方であれば、一緒に歌う。

歌うことが難しい場合でも、好きな曲を聴く。

リズムが好きな方なら、手拍子をしたり、身体を動かしたりする。

楽器に興味があれば、実際に音を出してみる。

参加される方によって、興味を持つものも違います。

一つの方法に限定せず、いろいろな入口を用意することで、それぞれの方が音楽と出会える時間をつくれればと考えています。


楽器に触れる楽しさ

楽器は、演奏技術を身につけるためだけのものではありません。

弦を鳴らしてみる。

打楽器を叩いてみる。

音の大きさの違いを感じてみる。

リズムに合わせて音を出してみる。

初めて触れる楽器から音が出るだけでも、新しい音楽体験になります。

ムジカスケッチには、歌だけでなくギターやドラムなど、さまざまな音楽を指導する講師が在籍しています。

音楽教室としての経験を活かしながら、参加される方に合わせた音楽との関わり方を考えていきます。


福祉施設での音楽活動

福祉施設や地域の活動の中でも、音楽にはさまざまな取り入れ方があります。

例えば、

  • 好きな曲を一緒に楽しむ時間
  • 歌や演奏を聴くミニコンサート
  • 手拍子などで参加できる音楽活動
  • 楽器に触れる体験
  • 季節の歌を楽しむ企画
  • 音楽をきっかけとした交流
  • 少人数でゆっくり楽しむ音楽の時間

などが考えられます。

大切なのは、あらかじめ決められた内容に参加していただくことだけではなく、施設のご担当者様とも相談しながら、参加される方に合った方法を考えることだと思っています。


音楽を通じて人と人がつながる

同じ歌を知っている。

好きなアーティストが同じ。

楽器の音を一緒に楽しむ。

誰かの演奏を聴いて拍手する。

音楽があることで、自然に会話や交流が生まれることがあります。

音楽そのものを楽しむことはもちろん、音楽をきっかけに人と人が同じ時間を共有することも、地域や福祉の中で音楽ができることの一つだと考えています。


ムジカスケッチだからできること

ムジカスケッチは、大阪市鶴見区を中心に活動している音楽教室です。

普段のレッスンでは、一人ひとりの経験や目標に合わせながら、歌や楽器を楽しむお手伝いをしています。

福祉の場でも同じように、「全員が同じことをする」ことを前提にするのではなく、それぞれの方に合った音楽との関わり方を大切にしたいと考えています。

施設や団体の皆さまのお話を伺いながら、音楽教室としてできることを一緒に考えていきます。


音楽療法について

福祉と音楽について調べると、「音楽療法」という言葉を目にすることがあります。

ムジカスケッチが行う音楽活動は、医療・治療を目的とした専門的な音楽療法を提供するものではありません。

演奏・歌唱・音楽教育の経験を活かし、音楽そのものを楽しむことや、人と人が交流するきっかけをつくることを目的としています。

それぞれの施設や参加される方に合わせて、無理のない形で音楽を楽しめる活動を考えていきます。


障がい福祉と音楽について、これから発信していきます

このページは、ムジカスケッチの「障がい福祉と音楽」に関する情報をまとめる入口です。

これから、歌うこと、音楽を聴くこと、リズム、楽器体験、福祉施設での音楽活動、音楽を通じた交流など、さまざまなテーマの記事を追加していきます。

新しい記事は、このページの「障がい福祉と音楽についての記事」からご覧いただけるようにしていきます。


福祉施設・地域団体のご担当者様へ

障がいのある方が利用される施設や地域活動などで、音楽を取り入れてみたいというご相談も受け付けています。

「どんなことができるのか、まず相談してみたい」

という段階でも大丈夫です。

参加される方、人数、会場、ご希望の内容、ご予算などを伺いながら、ムジカスケッチでできることを一緒に考えさせていただきます。

大阪市鶴見区を中心に、音楽を通じてさまざまな方とつながる活動を少しずつ広げていきたいと考えています。

お気軽にお問い合わせください。



小学5年生〜中学3年生の方は、