

レッスンメモ11|CメジャースケールとAマイナースケールの違い|同じ形でも音の感じが変わる。
ギターは、形で覚えられる楽器です。
スケールも、まずは形を覚えることから始めましょう。
今回の2つの図を見てみてください。


一見すると同じ形に見えますが、**赤い丸で囲んだルート(基準となる音)**が違います。
1枚目はC(ド)をルートにしたCメジャースケール。
2枚目はA(ラ)をルートにしたAマイナースケールです。
使っている音はどちらも
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ
で同じです。
でも、ルートが変わるだけで、音楽の雰囲気は大きく変わります。
Cメジャースケールは、明るく元気な印象。
Aマイナースケールは、少し落ち着いた印象になります。
つまり、
同じ形でも、どの音をルートにするかでスケールが変わるということです。
ギターは形を覚えやすい楽器ですが、さらに一歩レベルアップするためには、**「この形のルートはどこかな?」**と考えながら練習してみましょう。
この考え方が分かると、スケールだけでなく、アドリブや作曲、音楽理論も理解しやすくなります。
今日のレッスンで覚えよう!
- ギターはまず形で覚えよう
- 同じ形でも、ルートが変わると音の感じが変わる
- CメジャースケールとAマイナースケールは使う音が同じ
- ルートを意識するとスケールがもっと分かりやすくなる
よくある質問(Q&A)
Q. CメジャースケールとAマイナースケールは何が違うのですか?
A. 使う音は同じですが、ルート(基準となる音)が違います。Cをルートにすると明るい雰囲気、Aをルートにすると落ち着いた雰囲気になります。
Q. 同じ形なのに、どうして違って聞こえるのですか?
A. ルートが変わるからです。同じ音を使っていても、どの音を中心に考えるかで音楽の雰囲気が変わります。
Q. ギターは音の名前を全部覚えないといけませんか?
A. 最初は大丈夫です。まずは形を覚えましょう。形を覚えたあとにルートや音の名前を学ぶと、理解しやすくなります。
Q. Aマイナースケールは他にも種類がありますか?
A. はい。今回紹介したのは一番基本となるAマイナースケールです。さらに学んでいくと、ハーモニックマイナースケールやメロディックマイナースケールも登場します。
ムジカスケッチのギターレッスン
ムジカスケッチでは、難しい音楽理論を暗記するのではなく、**「見て・弾いて・理解する」**ことを大切にしています。
まずは形を覚え、次にルートを意識することで、自然とスケールやコードの仕組みが分かるようになります。
初心者の方はもちろん、
- スケールを覚えたい
- アドリブに挑戦したい
- 音楽理論も少しずつ学びたい
という方にも、一人ひとりのペースに合わせてレッスンを行っています。
「誰にでも はじめてはある。」
ムジカスケッチでは、小学生から大人の方まで、「できた!」を少しずつ積み重ねながら、音楽を楽しめるレッスンを心がけています。ぜひ一度、体験レッスンでギターの楽しさを体感してみてください。
まずはお気軽にご相談ください。
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