クレヨンキャットのひとこと『ゆっくり』 #019

ゆっくりは、遠回りじゃない。
「『ゆっくりしか弾けません。』
……それ、
めっちゃええことや。」
「速く弾けるようになりたい。」
そう思う気持ちは、とてもよく分かります。
でも、レッスンで本当に大切にしているのは、
ゆっくり弾けること。
ゆっくり弾けないフレーズは、
速く弾いても安定しません。
リズム。
フォーム。
指の動き。
音のつながり。
それらを一つずつ確認できるのが、
ゆっくり練習する時間です。
プロの演奏を見ると、
速く弾いているように見えます。
でも、その裏では、
何度もゆっくり練習を繰り返しています。
速さは、
急いで手に入れるものではありません。
積み重ねた人だけが、
自然と手に入れるものです。
焦らなくても大丈夫。
今日ゆっくり弾いた一曲は、
未来の速さにつながっています。
🎵 ムジカスケッチQ&A
Q. ゆっくり練習すると上達が遅くなりませんか?
A.
いいえ。
むしろ近道です。
フォームやリズムを確認しながら練習できるため、結果的に上達が早くなります。
Q. どれくらいゆっくり練習すればいいですか?
A.
「絶対に間違えない速さ」が目安です。
そのテンポで安定したら、少しずつ速くしていきましょう。
Q. メトロノームは使った方がいいですか?
A.
はい。
一定のテンポで練習することで、焦らず安定した演奏が身につきます。
Q. 速く弾ける人も、ゆっくり練習していますか?
A.
もちろんです。
基礎を大切にしているからこそ、速く弾けるようになります。
Q. 一番大切なことは?
A.
「速さ」ではなく、「安定」です。
安定した演奏が、結果として速さにもつながります。
🐾 クレヨンキャットより
「急ぐな。
ゆっくり歩いた道が、
一番遠くまで行ける。」
🎵 ムジカスケッチについて
ムジカスケッチでは、「速く弾けること」よりも、「気持ちよく演奏できること」を大切にしています。
一音一音を丁寧に積み重ねることで、演奏は自然と安定し、表現の幅も広がっていきます。
焦らず、自分のペースで。
その積み重ねが、音楽をもっと楽しくしてくれます。
🐾 また来いよ。


🐾 クレヨンキャットのひとこと
「クレヨンキャットの部屋」では、音楽をもっと楽しむための「クレヨンキャットのひとこと」をお届けしています。
「才能」「練習」「失敗」「挑戦」「好き」など、音楽と向き合う中で大切にしたい想いを、短い言葉と小さな物語にまとめました。
🎸 ギターの日
🥁 ドラムの日
🎤 ボーカルの日
🎼 作曲の日
☕ コーヒーブレイクの日
クレヨンキャットは毎回違う姿で登場します。
「今日は何をしているんだろう?」
そんな小さな楽しみも、この部屋の魅力のひとつです。

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