クレヨンキャットのひとこと『できない』 #018

「できない」は、スタートライン。
「『できません。』
……せやから、
練習するんやろ。」
レッスンをしていると、
「できません。」
という言葉をよく聞きます。
コードが押さえられない。
リズムが合わない。
高音が出ない。
テンポについていけない。
でも、
それは悪いことではありません。
むしろ、
「できない」と気付けたことが、
上達のスタートです。
できないことが分からなければ、
何を練習すればいいのかも分かりません。
だから、
「できない」は失敗ではなく、
課題が見つかったということ。
レッスンは、
できることを見せる場所ではありません。
できないことを、
できるようにする場所です。
最初から何でもできる人はいません。
だから安心してください。
今日できなくても、
来週できるかもしれない。
来月できるかもしれない。
その積み重ねが、
音楽の楽しさです。
「できない。」
その一言の続きは、
「まだ。」
なのかもしれません。
🎵 ムジカスケッチQ&A
Q. なかなか上達しなくて落ち込みます。
A.
成長には個人差があります。
焦らず、一歩ずつ積み重ねることが大切です。
Q. 他の人はできているのに、自分だけできません。
A.
人それぞれ得意・不得意があります。
比べる相手は、昨日の自分で十分です。
Q. レッスンでできないところを見せるのが恥ずかしいです。
A.
大丈夫です。
レッスンは「できない」を「できる」に変える場所です。
遠慮する必要はありません。
Q. 練習してもできません。
A.
やり方を少し変えるだけで、急にできるようになることもあります。
一人で悩まず、ぜひ相談してください。
Q. 一番大切なことは?
A.
「できないからやめる」ではなく、
「できないから続ける」。
その気持ちが成長につながります。
🐾 クレヨンキャットより
「『できへん。』
……それ、
今日の話やろ。」
🎵 ムジカスケッチについて
ムジカスケッチでは、「できない」を否定しません。
一人ひとりが苦手なことと向き合い、小さな「できた!」を積み重ねられるようサポートしています。
音楽は、誰かと競争するものではありません。
昨日できなかったことが、今日少しできるようになる。
その喜びを、一緒に育てていきましょう。
🐾 また来いよ。


🐾 クレヨンキャットのひとこと
「クレヨンキャットの部屋」では、音楽をもっと楽しむための「クレヨンキャットのひとこと」をお届けしています。
「才能」「練習」「失敗」「挑戦」「好き」など、音楽と向き合う中で大切にしたい想いを、短い言葉と小さな物語にまとめました。
🎸 ギターの日
🥁 ドラムの日
🎤 ボーカルの日
🎼 作曲の日
☕ コーヒーブレイクの日
クレヨンキャットは毎回違う姿で登場します。
「今日は何をしているんだろう?」
そんな小さな楽しみも、この部屋の魅力のひとつです。

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