夏のレッスンは熱中症にご注意ください|水分を持って無理なくお越しください


暑い日が続いています。
夏休み中は外出する機会も増えますが、気温や湿度が高い日は、短い時間の移動でも体に大きな負担がかかることがあります。
ムジカスケッチへレッスンにお越しになる際も、熱中症に十分ご注意ください。
レッスン前に水分をとりましょう
熱中症を防ぐためには、暑さを避けることと、早めに水分を補給することが大切です。のどが渇いてからではなく、外出前や移動中にも少しずつ水分をとるようにしましょう。
レッスンには、水やお茶などの飲み物をご持参いただいて問題ありません。
特にギターやドラム、ボーカルレッスンでは、演奏や発声によって思っている以上に汗をかくことがあります。レッスン中も我慢せず、必要に応じて水分補給をしてください。
移動中の暑さにもご注意ください
教室内は冷房を使用していますが、教室まで歩いて来られる時間や、自転車での移動中に体調を崩す可能性もあります。
暑い日は、次のような準備がおすすめです。
・飲み物を持って出かける
・帽子や日傘を使用する
・できるだけ日陰を通る
・時間に余裕を持って移動する
・保冷剤や冷却タオルを活用する
・寝不足や体調不良の日は無理をしない
急いで教室へ向かうと、到着した時点で体温が上がっていることがあります。少し早めに到着し、呼吸や体調を整えてからレッスンを始めましょう。
子どもは大人より注意が必要です
子どもは、自分の体調の変化をうまく言葉にできないことがあります。
「少ししんどいけれど、レッスンを休みたくない」と我慢してしまうこともあるため、保護者の方も出発前の様子をご確認ください。
顔が赤い、汗のかき方がおかしい、元気がない、頭が痛い、気分が悪いといった様子がある場合は、無理にレッスンへ向かわず、涼しい場所で休ませてください。
呼びかけへの反応がおかしい、まっすぐ歩けない、自分で水分を飲めないといった場合は、重い熱中症の可能性があるため、すぐに医療機関への相談や救急要請が必要です。意識がはっきりしない場合は、無理に水分を飲ませないようにしてください。
レッスン中も遠慮なくお伝えください
レッスン中に、
「少し気分が悪い」
「頭が痛い」
「めまいがする」
「体がだるい」
「いつもより息苦しい」
などの変化を感じた場合は、すぐに講師へお伝えください。
途中で休憩を入れたり、レッスン内容を軽いものに変更したりすることも可能です。
ボーカルレッスンでは、暑さによって呼吸が乱れている状態で無理に大きな声を出す必要はありません。ギターやドラムについても、体調を見ながら休憩を取り、無理のないペースで進めていきます。
暑さ指数も確認してみましょう
熱中症の危険度を確認するときは、気温だけでなく「暑さ指数(WBGT)」も参考になります。
暑さ指数は、気温だけでなく、湿度や日差し、周囲から受ける熱などを取り入れた指標です。環境省の熱中症予防情報サイトでは、地域ごとの暑さ指数や熱中症警戒アラートを確認できます。
気温がそれほど高く見えない日でも、湿度が高い場合は熱中症の危険が高まることがあります。レッスンへ出発する前に、天気予報とあわせて確認しておくと安心です。
体調を優先してお越しください
音楽のレッスンは、元気な状態で取り組むことが一番です。
体調が悪いときや、暑さによる疲れが強いときは、無理をせず早めにご相談ください。
夏の暑さと上手に付き合いながら、安全に楽しく音楽を続けていきましょう。
皆さまも十分に水分をとり、体調に気をつけてお過ごしください。
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